2004.12.10

スウィート・ルーム

 今日のS氏との雑談。
私  アドビのCreative SuiteのSuiteって何?
S氏 組とか揃いって意味。スウィートルームのスウィートだよ。
私  なるほど……ん!スウィートルームってsweetじゃないの?!新婚旅行とかで使うから甘い部屋だと思ってた。
S氏 甘い部屋はラブホにしかない。

 思い込みって怖いですね。この歳で勉強になったもないか。お粗末。

| | TrackBack (0)

2004.03.06

ヴディブヂ

「僕が本当に若かった頃」: 「V」の日本語表記について

 Vの日本語表記が「ヴ」か「バビブベボ」かについて疑問をなげかけている。カタカナ表記は難しいと感じている人は多いし、どれが正しいのか悩んでいる人も多い。でも…
 外来語は英語ではないんです。日本語なんです。ですから日本語として素直な発音になるように記述すべきと思ってます。

 「ヴ」や「ディ」はちょっと前までは日本語の中では見かけない記述でした。たぶん日本人が英語に接することが多くなり「ヴ」や「ディ」という発音を不思議に思わなくなったのでしょうね。つまり日本の音韻として認められたのでそれ以降は「ヴ」「ディ」が登場してくるわけです。
 また日本語として定着した場合に、それを無理に現地音に近くするのも馬鹿げた行為です。学者に多いですがことばに対する見識を疑います。天ぷらやカステラなども言い換えなくてはならなくなりますし、漢字の訓などはもっての他になってしまいませんか。漢語を全部現地音にしたら日本語が崩壊します。
 「ビルヂング」が「ビルディング」へ変化したのに「ラヂオ」は「ラジオ」ともっと日本語的になったのは定着度の問題でしょうかね。
 日本語ですからmobileをモービルと記述した時とモバイルと記述したときに意味や使い方が区別されてもよいわけです。モバイルはもっぱらコンピュータ関連の移動概念で、アマチュア無線ではモービル・ハムですし、石油会社のモービル(mobil)は日本では自動車を意味します。日本語としての意味がたいせつで原義などもあまり関係ありません。
 日本人は外来語は日本語であるという当たり前の事実に気がつくべきだと思います。

| | Comments (5) | TrackBack (0)

2004.03.01

気分は中田症候群

 サッカーの中田英寿選手並に個性を主張しこだわりを持つが仕事の方はさっぱりの若い社員のこと。
 思わず笑ったけどこれクレームが来そうなことばだ。

日経産業新聞2004/3/1 「眼光紙背」欄に紹介されていたことば

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.25

2対10の法則

 新技術の騒がれ方と社会への影響度に関する法則を現すことばらしい。ある種の新技術は最初の2年間は騒がれるがすぐに革命が起こらないことに失望する。しかし10年経って振り返るとその技術が驚くほど影響を与えているということ。

 インフラに近い技術ほどこういった傾向はあるだろう。
 ワープロという機械も騒がれたのは数年だろう。騒がれなくなってからじわじわと浸透し今や手で文字を書くことのほうが珍しくなった。昨今はIC辞書が辞書の世界をほとんど埋めつくそうとしているが、電子辞書のスタート時も騒がれたのは2年程度だったかも知れない。
 書籍という世界もベーシックな世界だ。電子書籍も「ブック革命」などと囃されるが、一気に爆発といった期待はしないほうがよいと思う。でも確実に普及していく。10年先などすぐそこなのだ。

「世界情報通信サミット」(主催日経新聞)のICタグについてのパネルディスカッションの記事中、フェデックスのカーターCIOの発言にこのことばが出ている。googleで調べてもヒットしないので実際に使われていることばかどうかは不明。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.02.06

チラシ系

 これでもかこれでもかと商品を並べて売るWebのモールデザインを「チラシ系」というらしい。楽天のベストショップを決める「ショップ・オブ・ザ・イヤー2003」の上位3軒のようなサイトを指すらしい。
 ARTIFACT -人工事実- | ネットショップのサイトデザイン
 デザイナーさんからは少しため息が聞こえる。(チラシを要求するインターフェイス)

 ブックデザインの世界でもこれはある。大量に本がならぶ書店で、少しでも目立たせようとしたら「きれいなデザイン」では負ける。上がってきたデザイナーの作品を壊して大きな字、目立つ色にしたほうが勝つ。手元に置いておきたい本、書斎にあるとフィットする本は本屋の店頭ではまず埋もれてしまう。デザインと商売って微妙に相性が悪い。

 ところで私の知る限り本関連で一番徹底してチラシ系をやっているのは10daysbookだ。量に圧倒される。何か読みたいマンガがありそうな気がする。このトップページ気にいってる。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

2004.01.30

widows

 間違って覚えていた言葉ではなく間違ってしまった言葉です。有名な窓OSを英語で書いていて'n'を抜かしてしまいました。'n'が抜けるととんでもない意味になっちゃいます。お気をつけください。

トラックバック野郎: 間違っておぼえていた言葉、おもしろいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2004.01.28

のぼり口おり口

 駅の階段で見かける表示。私の子供がかなを覚えたての頃「のぼりろおりろ」と読んでいました。なるほどそう読めますよね。
 本人読めたのがうれしくて親に言って、ケラケラ笑われて間違いに気づいたと思いますが、言わないでいたら今でも「のぼりろおりろ」と思い込んでいたかも知れない。

トラックバック野郎: 間違っておぼえていた言葉へのトラックパックです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

赤裸々

 トラックバック野郎の今週のお題~間違っておぼえていた言葉。ちょっと恥ずかしいけど「赤裸々」。
 もちろん「せきらら」と読みます。わたしはずっと「あからら」だと思っていました。

 でも「赤剥け(あかむけ)」とか「赤恥(あかはじ) 」「赤裸(あかはだか)」「赤の他人(あかのたにん)」など「あか」という用法のほうが多いような気がしますが…。
 未だ自分では「あからら」のほうが語感があるんですよね。「あからら」のほうが「血がドパッっ」て、ドギツイ感じで好きです。

 広辞苑の「赤」の項には『名詞の上に付けて、「まったくの」「すっかり」「あきらかな」の意を表す語。「―はだか」「―恥」』とあります。だから「あからら」でいいんだ~!!

| | Comments (0) | TrackBack (0)