2004.02.12

携帯コンテンツ利用者調査

 携帯コンテンツの購入動向について三菱総合研究所から調査結果が発表されている。

MRI | プレスリリース | 利用者は携帯コンテンツを慎重に見極め・一般サイトでは無料以外の魅力も高まる~第5回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査結果より~

 携帯コンテンツはどんなひとがどう買っているのか?どうらや10代20代が中心のようだ。男女の差はあまりない。
 コンテンツを選ぶ基準。結果は値段と内容―当たり前の結論かだなー。
 どこで知るのか こいつが一番大切だ。結果は携帯・PCのインターネット、口コミ。


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2004.02.10

どこでも読書

 PDAブックのミュージック・シーオー・ジェーピーが携帯向けの電子書籍配信「どこでも読書」を始めた。auの次世代携帯「WIN」向けEZweb公式サイトからアクセスできる。
  配信の方式はふたつ用意されている。ひとつは一冊ごとに購入する方法、もうひとつは会員制月額315円で読み放題というもの。

 PDAブックはケータイBookクラブというAU向けのブッククラブを昨年の6月より運営している(→リリース)。こちらは自分の好みにあわせて選んだコース内の作品は読み放題という内容。
 今回の「どこでも読書」はau Win版対応一冊づつ購入という方法の追加だ。

 会員制の部分はいわゆるブッククラブ方式だ。ブッククラブは印刷本の世界でもけっこう昔から行なわれている。

  「会員制による出版物通信販売組織。書籍流通の新ルートとして欧米諸国でさかん。会員はクラブ選定本から年間所定点数以上を注文し,クラブ版は原則として独自の装丁で市販本より安く配布される。」≪学研新世紀ビジュアル百科辞典≫

 この説明にも「欧米諸国でさかん」と書かれているように実は日本では成功していない。人の推薦本を読むという枠組みが嫌われている、もしくはまたアメリカのように書店まで行くのはたいへんという土地柄ではないことが影響しているとも言われている。少なくともわれわれの読書習慣の中にはブッククラブの本を読むという習慣はない。

 今回の一冊づつ購入メニューの追加はそんなことも影響しているのだろうか。

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