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2004.11.16

はてな NintendoDS, SONY PSP どちらが売れそうですか?

 「はてな」で
はてな NintendoDS, SONY PSP どちらが売れそうですか?というアンケートを行っている。

 このアンケート結果ではDS 531に対してPSP 1191。圧倒的に,SPだ。

投票はもう終わっているが私が投票するとすればDS。コンテンツ次第だかニンテンドウの蓄積しているコンテンツは厚さが違う。ゲーム機ならゲームが揃っていないと。
 PSPは少し年齢が上の層をターゲットに考えているのかも知れない。それにしてはまだコンテンツが薄い。

 すぐれた携帯情報端末を渇望しているものとしてはPSPにとりあえず魅力を感じるが、DSの2画面構成という仕掛けにもちょっと創造意欲がわいてくるのだ。そしてゲーム派としてはやっぱりDSだな。

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東京ブックフェアが7月に

 東京ブックフェアが来年から7月の開催になる。
 会期は7月7日(木)~10日(日) と当初土曜までだったのが日曜日も開催されることになった。日曜は業者間の取引という点では意味がないが、一般の入場者数が一番多くいつもにぎやかだ。とてもいいことだと思う。
 会場は同じ東京ビッグサイトだ。同時期に文具フェアが開催されているのも楽しみだ。
 開催時期は今まで春先が多かったが今度は夏だ。読書と夏は相性が悪いような気もするがどんなものかな。
 →プレスリリース

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2004.11.15

30年後

 今年の秋はエディタスクールで電子出版の講義を受け持つ機会を得た。6回(全7時間)で駆け足で一通りの話をした。聴衆は出版社に入りたい若者だ。

 セミナーなどで話をする時は今の話と少し先の話をすればよい。商売で取り組んでいる時はこれが一番の話題だろう。
 若い人を相手に講義をする時は困る。彼らは(望みどおりに出版社に入ることができれば)これから30年間、出版社と運命をともにすることになる。そんな先の話は分からないし、どうしても他人事になる。

 我々の年代が彼らと同じ時は出版界のもっともよい時代だったのかも知れない。良い時代の最後の余勢で電子出版を立ち上げてきた。気がつくと自分の時間は残り少ない。残り少ない人がその先まで本気になるのは難しい。この辺りに高年齢化した出版界の問題もあるのかも知れない。

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2004.11.11

ケータイマンガ

 最近ちょっとはまっているのは「ケータイマンガ」。
 ケータイのせまい画面でマンガを見開きで見せるわけにはいかない。だから見開き画面はもちろん見えない。ひとコマひとコマ、ボタンを押すたびに紙芝居のように見えるだけ。おまけに吹き出しは小さすぎて読めないことがある。
 誰がケータイでマンガを配信しようとしたのか取材不足で知らないが、こんな無理難題を解決してみるとこれが面白い。
 吹き出しが小さすぎて読めない時はボタンを押すと吹き出しだけが拡大する。
 横長のコマや縦長のコマでは最初は全体を見せず、ボタンを押すとスーっと画面が移動する。
 もちろんこれは原作を忠実に再現してはいない。でもケータイの画面に納めるためにいろいろな工夫や演出を凝らした結果、原作のケータイ化に成功している。映画化みたいなもんかな。
 初期のケータイ化と思われるものでは、全体を表示できるような操作とか、自分で上下左右にスクロールできるような操作もあるのだが、最近は制作している人がこれが一番というパターンを提供してくれる。それが何とも心地よい。
 何でもできますよ、いろいろできます。これは道具を売るときのセリフで作品を売るときのセリフではない。ただ単にあなたのリズムでボタンを押してください。後の演出は責任を持って提供します。プロのセリフではないか。
Handyブックショップ

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2004.11.10

PC・PDA・携帯電話の電子書籍利用実態調査

 シード・プランニングから「PC・PDA・携帯電話の電子書籍利用実態調査」という調査報告書が出た。
 A4 / 198ページで99,750円という高価な報告書だが、さわり部分はWebでも公開している。
 http://www.seedplanning.co.jp/-/mag/00201_01/index.html
 PC派・PDA派・携帯電話派・専用端末派と利用機器別に集計しているところが面白い。

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2004.11.05

ブログ再開

 4月以来休んでいたブログ再開します。
 何てったて読書の秋ですからね。

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